就職について

今年の3月に高校を卒業し、4月に新入社員としてある工場に就職した。
京都に本社を置く全国的にも有名な企業だ。
高校入学当初からその企業への就職を希望しており資格取得を積極的に行ったり、成績も常に上位をキープしたり、できる限りの努力をした。

無事内定が決まった時はホッとし、家族や先生方と一緒になってとても喜んだ。
現在、入社して早くも3ヶ月経った。仕事内容は簡単に説明すると自動車のヘッドライトに使用されているLEDの基盤の製作だ。
新入社員の私は、基盤の塗布、露光、現像という工程に携わっている。
しかし就職する前の期待や楽しみは一変、求人票と差、上司の態度、言動に不満、ストレスが日々募っている。

仕事の勤務形態は昼勤務8:00~16:45と夜勤務20:00~4:45の二交代勤務、毎日平均2時間程度の残業、土曜日はほぼ休日出勤があり休日は月に5、6回だ。求人票の内容と全く違うのだ。

仕事内容も小学生でもできるような単純作業、毎日毎日同じことを繰り返している。
自分が考える限り、工場の勤務にやりがいを求めることは間違っている。
そして夜勤はやはりきつい、3ヶ月目にして精神的にも身体的にもボロボロだ。

就職先は、企業の大きさや給料で決めるのではなく、仕事内容や勤務形態、企業のことをよく調べた上で自分にあった企業に就職しよう。